みなさん、おつかれさまです。
ちょっといま、けっこうマジモードでお話しします。

本日7月31日21時の時点で鳥取県のコロナウイルス感染者は15名。
特に、この一週間で鳥取市(東部)において9名感染者が確認されたと公表がありました。

いま、このとき。
人間が試される時期だと思うのです。

なんだか最近はコロナウイルスに感染すること自体が「悪」のような風潮になってきて、感染者やその家族への誹謗中傷が止まらなくて、不思議なのです。

誹謗中傷している、攻撃している、LINEやSNSで「不確かな情報」「個人情報流出」している人は、自分が感染する可能性をどう考えているのでしょうか。ゼロだと?自分はぜったいに感染しないと?


コロナウイルスに感染しないよう予防に努める。

そのうえで、もし感染してしまった。

これは、いたしかたないことです。

「致し方ない」・・・仕方がない、やむを得ないの意味。
「やむを得ない」・・・他にどうすることもできず仕方ない。しようがない。残念だがあきらめるしかないの意味。

つまり、予防しても、完全に防ぐことは理論上でも物理的にも不可能。
どーしよーもないのです。

国も、いまは観光旅行などを推進しているしね。
方針もいつどう変わるか不安定な状況です。
でも、それを責めても好転はしません。
今は、未曽有の事態なのです。

人を責めるのではなく、「いま自分には何ができるだろう」と考え、
そして、できることを行動に移していきましょう。どんな小さなことでも。

人間は、不安になるとスケープゴートを見つけて、ことさらに攻撃を加え不安のはけ口にする傾向があります。
古来より、人間の根は変わっていない。
いま皆さんは不安なのです。私も不安です。
だからといって、LINEで流れてくる「出所不明の情報」を信じたり拡散したりするのではなく。

県や市の、厚生労働省のホームページを見て「事実」を確認しておきましょう。

自分でできることをやる。
そして、万全の気持ちで予防する。
とりあえず、これがんばりましょう。