しあわせ食堂の移転オープン、待ち遠しいですね。
食堂を運営している川口さんから、お話を聞くことができました。


ダルクメンバーが、しあわせ食堂にかかわるようになって半年。
開店前の大掃除からはじまり、プレオープンを経て、9月3日からの通常営業での手伝い。

Rさんは、まだ数回の経験ですが、当初の頃と比べると、笑顔の見れる回数が増えました。

Rさんは、物腰が柔らかく、接客がすばらしいと思います。
言葉使い、態度に品があります。大雑把な私から見ると、学ぶところがたくさんありました。
これからも一緒に働いていきたいです。
私だけでなく、他のスタッフも同じ気持ちで(移転オープン後も)待っています。
ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。



ありがとうございました。
本当にお忙しいだろう中、気持ちよく文章をいただくことができました。

物腰やわらかで、接客がすばらしい・・・。
前職は、コンシェルジュかなんかでしょうか。

また、興味深いのは「Rさんが思っている自分像」と「一緒に働いている人が感じるRさん像」が、かなりちがっていることですね。笑顔は、増えているようで管理人はホッとしました。もーなんか、年齢関係なく最近は、ダルクの人たちと接する時は、親の気持ちになっちゃいます。うまくいかないようだとハラハラします。でも、よかった。

Rさんは、回復過程の中で社会経験を少しずつしたい。
そして、その気持ちを支援したい食堂のスタッフたちも、Rさんの姿に学ぶべきところがあると感じることができる。
なるほど。良い関係では、ないでしょうか。

これからも、ダルクメンバーがかかわること、可能な限り、この見守る会ブログで発信していけたらと考えています。
よろしくお願いします。

それでは、また。